簿記の勉強
コロナで引きこもっていた時に、閃いたこと。
簿記
まったく興味がございません(笑)
でもやらなきゃ、と突き動かされて勉強しております。
こーゆーパターンの時は完全に、視えない力によって導かれている時なんです。
何回もそーゆー
なんでこれやってんだろ?
という経験があるので、もうわかるようになりました。
答えはやった先にある、気づく(たぶん)
でも独学なのでなかなか進まない。
試験も受けても受けなくてもいい気がするんだけど、やる以上形に残したくなる性格なのよねー。
勉強しながら思いました。
ああ、会社の数字に強くなって、旦那や上司の話についていけるようにしろってことなのかな?と。
漠然としかわかっていなかったので、ちゃんとわかる必要が出てくるのかもね。
モラハラ離婚を考えている友達も、個人経営だからお金に困り、保証の厚い会社に転職しようとしてる。
そんな会話を旦那としていたら、珍しく長男が話に入ってきました。
会社員と、自営の差って何?
保証って何?など。
旦那が説明していましたが、まさに今簿記の勉強でやってますよー。
源泉とか、社会保険料とか(笑)
会社の仕組みだね、税関係は会社が天引きでやってくれるけど、自営は自分でいろいろやらないといけないんだよ。とか。
ああ、人の相談に乗っていると、我が家には話題にならないような事が出てくるんだな。
それも子供を育てる上でいい教材なんだなーと思いました。
で、早速勉強している知識が必要になってる。
意識さえすれば、ホントに毎日が勉強だね。
教材はいくらでも落ちてる、降ってくるんだね。